新築でおすすめの間取りとは?

マイホームのデザインは内装にこだわりを☆

摂津で新築・リフォームと言えば、Feel+Home(フィールホーム)♪

マイホームをデザインするのは「一生に一度あるかないか」という貴重な体験ですし、

せっかくのマイホームです。

予算を気にすることはありますが、できるだけ内装や間取りにはこだわりたいですよね。

 

そこで今回は、マイホームのおすすめの間取りをご紹介します。

 

おすすめの間取り① 将来子ども部屋として使うことを想定した間取り

将来的にお子さんが増える時、間仕切りできる大きな部屋を

一室作っておくと便利です。

すぐに部屋を使うことがなくても、お子さんの誕生と同時に部屋が使えますし、

ご兄弟、姉妹が増えた際、部屋を間仕切りし「一室を二部屋として使う」事ができるので

おすすめです。

 

おすすめの間取り② 対面キッチン

キッチンとリビングを設けず、リビングとダイニングが対面するデザインの「対面型キッチン」が

人気です。

対面キッチンは家事をしながら、子どもの様子を見ることができ、家事で忙しいお母さん世代

の間で人気があります。

 

おすすめ間取り③ リビングと和室をつなげる

リビングの側に和室があると、ひと続きの広い空間として使える上に、

扉を閉めるとそれぞれ個室として使えるなど、様々なバリエーションが

楽しめます。

またキッチンとリビング、和室をひと続きにすると、家事をしながら子どもの様子が

広く見渡せるので便利です。

来客の際は、和室を間仕切りし、応接をしたり、泊まってもらうこともできます。

冬には、和室にこたつをおいて、家族団らんの時間を過ごすのも良いでしょう。

 

おすすめの間取り④ 大きなクローゼット

ウォークインクローゼットを設けると、洋服の管理がしやすく着替える際にも便利です。

クローゼットがあると、各部屋に収納家具を置かずに済むため、その分部屋が広く使えます。

また最近では、家族全員の衣類を管理する「ファミリークローゼット」も人気で、

大容量のスペースを設ければ、洋服が多い方でもスッキリすべての衣類が収納できます。

 

おすすめの間取り⑤ 玄関収納

玄関に靴を出しっぱなしではみっともありません。

しかし、玄関に大きな壁面収納やウォークイン収納スペースを設ければ、

靴や傘はもちろん、ベビーカーや三輪車、ガーデニング用品、ゴルフ用品なども

スッキリ収納できるので便利です。

 

おすすめの間取り⑥ 食品貯蔵スペース/フードパントリー

キッチンの中に、小さな食料貯蔵スペース(フードパントリー)を設ければ、

冷蔵庫に入れない常温保存の食料品や野菜、日用品がストックできます。

こうした食料、水、日用品のストックを設けることは、買い物の回数を減らすだけでなく、

災害時に備えることもできるのでおすすめです。

 

おすすめ間取り⑦ 洗面所と脱衣室を分ける

洗面所と脱衣室をそれぞれ独立させれば、誰かが脱衣室を使用中でも洗面所が使える

など、使い勝手がよくなります。

特に家族が多い方、来客の多い方は、洗面所と脱衣室を分けるといいでしょう。

 

おすすめの間取り⑧ リビングの中に階段を設ける

リビングを吹き抜けにすれば、リビングの中に階段を作ることができるようになります。

階段が独立している場合は、いつ誰が外出・または帰宅したのか分かり辛いです。

しかしリビング内に階段があれば、外出前や帰宅後、家族が顔を合わせやすく、

コミュニケーションが取りやすくなります。

また子育て中の方も、広く子どもを見渡すことができ、お子さん側も、

「いつもリビングに誰かがいる」という安心感が得られるのです。

 

いかがですか?

マイホームでおすすめの間取りは、各家庭の家族構成によってそれぞれ異なります。

上記のおすすめを参考に、どのようなマイホームが良いのかイメージを

膨らませてみてくださいね☆

 

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